- 2024.06.25
折り曲げが可能なLED蛍光管にラインナップが追加!(360度発光タイプ)
折り曲げが可能なギガテック製LED蛍光管に新たにアイテムが追加されました! これまでの¢41mmに加え、¢13mm、¢23mm、¢31mmとラインナップが増えて、様々なシーンでお使いいただけます。 では、どれだけ折り曲げられるかというと、、、 ¢41mmの場合はこちら ¢31mmの場合はこちら ¢23mmの場合はこちら ¢13mmの場合はこち […]
折り曲げが可能なギガテック製LED蛍光管に新たにアイテムが追加されました! これまでの¢41mmに加え、¢13mm、¢23mm、¢31mmとラインナップが増えて、様々なシーンでお使いいただけます。 では、どれだけ折り曲げられるかというと、、、 ¢41mmの場合はこちら ¢31mmの場合はこちら ¢23mmの場合はこちら ¢13mmの場合はこち […]
いよいよデジタルサイネージの表面に鏡面加工が出来るようになりました! しかし鏡面加工とはいえ、完全な鏡面とは言えないのが現状です。 近くのモノだと割とキレイに写りますが 遠くにある物体だと少しボヤけてしまいますが、それでも反射効果はバツグンと言えます。 鏡面カラーは2種類、シルバー と ゴールド ゴールドは凄くゴージャスですよね 何故こんなこ […]
「シート型透明デジタルサイネージ」の自動ドアへの導入例を紹介します。 自動ドアといえば、左右にスライドして動きますし、壁やガラスとのクリアランスが狭く、 そこにデジタルサイネージを設置するのは困難でした。 また、自動ドアはガラス素材なので、 透過性を維持させながら動画コンテンツを流さないとせっかくの開放感も損なわれます。 そこで! シート型透明サイネージだと実現可能なん […]
本日は京都JR二条駅前にある”ザ ロイヤルパークキャンバス京都二条”に導入した「GIGATECH製シースルーサイネージ」を紹介します! ホテルの場所は、JR二条駅の駅前。 最近円安も相まって、外国からの旅行者が増えており、ザ ロイヤルパークキャンパス京都二条のホテルにも多くの外国人宿泊客が居ました。 そんな外国人観光客に対し、日本の代表的な古都である京都の […]
前回は360度発光が可能なLEDチューブライトを紹介しましたが、今回は”耐熱型LED蛍光管”について紹介します。 ※前回のコラムはこちら→https://degisai-navi.com/post-2361/ 一般的なLED蛍光管(T8)の使用環境温度は最高でも50℃前後、これを超えると色んな障害が出てしまいます。 GIGATECH製LED T8耐熱型蛍光管だと、使用環境温度が80℃まで使用が可能 […]
今、オフィスや商業施設などでは、ほとんどがLED照明に取り替えられています。 15年ほど前では考えられなかったことですね。 LED照明と言っても様々な形状があり、大きく分けるといくつかあります。 *LEDチューブ管:従来の蛍光灯のような直管タイプ *埋め込み型LEDダウンライト:天井に穴を開けて埋め込んで取り付けるタイプ *LEDスポットライ […]
2023.5.5に書いたコラム、「LEDビジョンと液晶ディスプレイの決定的な違いとは?」で双方の違いを述べた。 過去ブログはこちら👇 https://degisai-navi.com/post-2279/ 近年、LEDビジョンの高精細化により、65~120インチ前後のLEDビジョンが液晶ディスプレイに取って代わるのでは?と、期待されている声もある。 今回は、家庭や公共場所などで使用する、65~12 […]
最近、TVコマーシャルでもよく目にする”サイボウズのKintone(キントーン)” ASCII.JPの記事によると、同社が2022年度の決算でKintoneの売上高がいよいよ100億円超え、契約者数は2万7500社に到達。 また、東証プライム企業の3社に1社がKintoneを採用しているという。 何故これほどまでに伸びたか? 理由としては、 これまでアナログで業務を行っ […]
店舗の入り口や、主通路の動線上に紙のPOPを設置し、来店者への訴求効果を高めることは重要ですよね。 近年、液晶ディスプレイや電子ペーパー、LEDビジョンを使った動画による訴求が多く見られるようになりました。 ただ、導入するにしてもイニシャルコストは多く掛かります。 そこで、チェーンストアなどではデジタルサイネージの初期投資を行い、二次広告収入アイテムとして活用する場面が多く見られます […]
近年、LEDビジョンの高精細化(ナローピッチ化)が実用されている。 分かりづらい人も居るので簡単に説明すると、ピッチとは”間隔”のことで、フルカラー発光体であるLEDチップとチップの間の距離を指す。 写真は4mmピッチ ピッチが広いとそれだけ粗い画像しか表示できないし、ピッチが狭いとそれだけ細かい画像が表示できるようになる。 そう、かつて家にあったブラウン管のテレビから液晶テレビに移 […]