- 2023.08.17
シースルーLEDサイネージ導入事例(ザ ロイヤルパークキャンパス京都二条)
本日は京都JR二条駅前にある”ザ ロイヤルパークキャンバス京都二条”に導入した「GIGATECH製シースルーサイネージ」を紹介します! ホテルの場所は、JR二条駅の駅前。 最近円安も相まって、外国からの旅行者が増えており、ザ ロイヤルパークキャンパス京都二条のホテルにも多くの外国人宿泊客が居ました。 そんな外国人観光客に対し、日本の代表的な古都である京都の […]
本日は京都JR二条駅前にある”ザ ロイヤルパークキャンバス京都二条”に導入した「GIGATECH製シースルーサイネージ」を紹介します! ホテルの場所は、JR二条駅の駅前。 最近円安も相まって、外国からの旅行者が増えており、ザ ロイヤルパークキャンパス京都二条のホテルにも多くの外国人宿泊客が居ました。 そんな外国人観光客に対し、日本の代表的な古都である京都の […]
前回は360度発光が可能なLEDチューブライトを紹介しましたが、今回は”耐熱型LED蛍光管”について紹介します。 ※前回のコラムはこちら→https://degisai-navi.com/post-2361/ 一般的なLED蛍光管(T8)の使用環境温度は最高でも50℃前後、これを超えると色んな障害が出てしまいます。 GIGATECH製LED T8耐熱型蛍光管だと、使用環境温度が80℃まで使用が可能 […]
今、オフィスや商業施設などでは、ほとんどがLED照明に取り替えられています。 15年ほど前では考えられなかったことですね。 LED照明と言っても様々な形状があり、大きく分けるといくつかあります。 *LEDチューブ管:従来の蛍光灯のような直管タイプ *埋め込み型LEDダウンライト:天井に穴を開けて埋め込んで取り付けるタイプ *LEDスポットライ […]
2023.5.5に書いたコラム、「LEDビジョンと液晶ディスプレイの決定的な違いとは?」で双方の違いを述べた。 過去ブログはこちら👇 https://degisai-navi.com/post-2279/ 近年、LEDビジョンの高精細化により、65~120インチ前後のLEDビジョンが液晶ディスプレイに取って代わるのでは?と、期待されている声もある。 今回は、家庭や公共場所などで使用する、65~12 […]
最近、TVコマーシャルでもよく目にする”サイボウズのKintone(キントーン)” ASCII.JPの記事によると、同社が2022年度の決算でKintoneの売上高がいよいよ100億円超え、契約者数は2万7500社に到達。 また、東証プライム企業の3社に1社がKintoneを採用しているという。 何故これほどまでに伸びたか? 理由としては、 これまでアナログで業務を行っ […]
店舗の入り口や、主通路の動線上に紙のPOPを設置し、来店者への訴求効果を高めることは重要ですよね。 近年、液晶ディスプレイや電子ペーパー、LEDビジョンを使った動画による訴求が多く見られるようになりました。 ただ、導入するにしてもイニシャルコストは多く掛かります。 そこで、チェーンストアなどではデジタルサイネージの初期投資を行い、二次広告収入アイテムとして活用する場面が多く見られます […]
近年、LEDビジョンの高精細化(ナローピッチ化)が実用されている。 分かりづらい人も居るので簡単に説明すると、ピッチとは”間隔”のことで、フルカラー発光体であるLEDチップとチップの間の距離を指す。 写真は4mmピッチ ピッチが広いとそれだけ粗い画像しか表示できないし、ピッチが狭いとそれだけ細かい画像が表示できるようになる。 そう、かつて家にあったブラウン管のテレビから液晶テレビに移 […]
以前このチャンネルで紹介した”3D水蒸気LED暖炉”について、より迫真な訴求が出来るアイテムを紹介します! 以前の記事はこちら👇2020.9.16 https://degisai-navi.com/post-1354/ 以前の記事でも触れましたように、店内の売り場や公共施設などのディスプレイには実際にコンロや火器を使用できないことがほとんどですよね。 至るところで火気厳禁!でもリアル […]
液晶ディスプレイのアスペクト比は16:9、または4:3が一般的。 市場で出回っているサイズは7インチから最大120インチくらいが殆ど。 では、電車でよく見かける長方形のサイズはどうなっているのか? それはカット加工しているから。 【特に奥に見えるモニターは長方形でカット加工を施している】 液晶ディスプレイで表示される画像は映像信号が送られ表示される。 映像 […]
これまでの透明型サイネージといえば、ブラインドのように格子状のLEDが並び、隙間から背景を透過させるメッシュサイネージ(またはスリットサイネージ)が主体でした。 いくら透過性があっても、そのスリット板の厚みで室内の景観だけでなく、圧迫感がある意見もありました。 ▲スリットサイネージ実例 そんな問題を解決すべく、ガラスに織り交ぜる「透明ガラスLEDサイネージ」が開発されたが、LED間の […]