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  • 2023.04.26

【発見!】模擬炎を表現するLED蒸気暖炉をさらに強化するアイテム!

以前このチャンネルで紹介した”3D水蒸気LED暖炉”について、より迫真な訴求が出来るアイテムを紹介します! 以前の記事はこちら👇2020.9.16 https://degisai-navi.com/post-1354/   以前の記事でも触れましたように、店内の売り場や公共施設などのディスプレイには実際にコンロや火器を使用できないことがほとんどですよね。 至るところで火気厳禁!でもリアル […]

  • 2023.04.24

液晶ディスプレイのカット加工+インターフェイス構築

液晶ディスプレイのアスペクト比は16:9、または4:3が一般的。 市場で出回っているサイズは7インチから最大120インチくらいが殆ど。     では、電車でよく見かける長方形のサイズはどうなっているのか? それはカット加工しているから。 【特に奥に見えるモニターは長方形でカット加工を施している】   液晶ディスプレイで表示される画像は映像信号が送られ表示される。 映像 […]

  • 2023.04.20

貼り付けるだけで訴求効果バツグン!高精細シート型透明サイネージ

これまでの透明型サイネージといえば、ブラインドのように格子状のLEDが並び、隙間から背景を透過させるメッシュサイネージ(またはスリットサイネージ)が主体でした。 いくら透過性があっても、そのスリット板の厚みで室内の景観だけでなく、圧迫感がある意見もありました。 ▲スリットサイネージ実例   そんな問題を解決すべく、ガラスに織り交ぜる「透明ガラスLEDサイネージ」が開発されたが、LED間の […]

  • 2023.04.19

臨場感を創り出すデジタルサイネージの現状

近年、「○○に3Dサイネージが設置されている」という声が巷でよく聞くようになった。   ただ、筆者が考える”究極の3Dサイネージ”とは、1989年に公開された映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」に出てくる「ジョーズ19」のホログラムコンテンツのことであり、 3Dメガネをかけずに現在のデジタルサイネージの技術ではまだそこまでの臨場感は出せないと考える。   何が違うのか? & […]

3Dサイネージ

3Dメガネなしでも、映像が立体的に見える3Dサイネージが世界的に流行しています。 2020年、韓国の江南地区のビル、四川省の成都市のビル、双方のディスプレイに流された立体的に見えるコンテンツは、SNSでも大きく取り上げられました。 日本でも2021年、新宿のビジョンに流れた猫の立体コンテンツを皮切りに、渋谷の秋田犬コンテンツをはじめ、都心部のディスプレイは動画が時として話題になります。 本日は3D […]

特殊RFIDタグ

在庫管理などに便利なRFIDタグ。普通のRFIDは水に弱い、熱に弱いといった要素もあり、利用したい対象物の素材、利用環境を予めチェックする必要があります。 今回は各種デメリットを克服した特殊RFIDタグとその利用例を紹介します。 液体対応タイプ 液体が電波を吸収してしまうため、一般的なRFIDを液体近くに取り付けしても正確な情報が読み取れません。液体の入ったボトルなどに貼り付けてRFIDタグを利用 […]

LEDビジョンを選ぶ際のチェック項目

LEDサイネージは使用用途や設置場所、コンテンツを見せたい対象者とビジョンとの距離などによって、導入に適したLEDサイネージのスペックが変わります。今回はLEDビジョンを選ぶ際に抑えておきたいチェック項目を紹介します。 LEDのピッチ ▲RBGが一緒になったLED素子を表面にハンダ付けしているLEDビジョン表面 LEDビジョンは小さなLEDチップを等間隔に並べ、光らせることで映像を再現します。LE […]

箱型LEDビジョン

ショッピングモールや広場などに設置され、大きいスクリーンとしてのイメージが強いLEDビジョン。 もっと身近に設置できる、箱型のものもあります。   モニュメントやアイコンとしてエリアのちょっとした目印にもできます。 ▼箱型LEDビジョン デモ例1 ▼箱型LEDビジョン デモ例2 ▼中国のモールなどでよく見られるモニュメントタイプ ▼天井のLEDビジョンとリンクさせた箱型LEDビジョンで、 […]

フロア型LEDビジョンの特徴

LEDビジョンは常に四角いディスプレイの形をしているわけではありません。 今回はその名の通り、床に設置して使うフロア型サイネージのメリットをご紹介します。 視認距離が近く与えるインパクトが大きい 例えばモールの壁面にビジョンを設置して、モールへ向かう歩行者に動画でアピールをするというように、通常の大型ビジョンとその鑑賞対象者は、数メートル以上の距離があることが普通です。 ▲通常のLEDビジョンのイ […]

屋外用LEDビジョンの特徴

LEDビジョンには屋外用と屋内用の2種類があります。 設置場所に合わせて、正しい規格のものを選ぶことが重要です。   では、屋外用と屋内用の違いは何でしょうか。 輝度 屋外用の場合、太陽光の元でも映像を再現できる明るさが必要になります。 一般的に、屋内用のLEDの輝度約1200cd/㎡に対し、屋外用では最低でも4000/㎡以上の輝度がある必要があります。 防水性、防塵性 屋外で使用するな […]

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