液晶ディスプレイのカット加工+インターフェイス構築

液晶ディスプレイのカット加工+インターフェイス構築

液晶ディスプレイのアスペクト比は16:9、または4:3が一般的。

市場で出回っているサイズは7インチから最大120インチくらいが殆ど。

 

 

では、電車でよく見かける長方形のサイズはどうなっているのか?

それはカット加工しているから。

【特に奥に見えるモニターは長方形でカット加工を施している】

 

液晶ディスプレイで表示される画像は映像信号が送られ表示される。

映像信号は実はモニターの上下左右から来るのではなく、一辺からというもの。

その信号が来る一辺を残しカット加工を行う。

 

そしてカットするだけでなく、センターとの「プロトコル」の連携。

そう、インターフェイス構築が必要。

※プロトコルとは?https://kotobank.jp/word/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%AB-8535

 

ぴったりな液晶がない?

そんな時はギガテックの液晶ディスプレイカットにおまかせ!

ギガテックの液晶ディスプレイカット+インターフェイス構築

 

通常の液晶ディスプレイのアスペクト比と呼ばれるスクリーンの縦と横の長さの対比は16:9。でもその規格以外の形の液晶ディスプレイが欲しいこともありますよね。

ギガテックでは欲しいサイズに近いサイズの液晶ディスプレイをカットして、カスタマイズすることが可能です。

 

①希望の形へディスプレイカット

アスペクト比の違う長方形だけでなく、細長いラインのような形や正方形、円形にもカットすることができます。

異形の液晶ディスプレイで訴求力もアップします。

▲商品棚の棚札部分にも嵌るような細長いタイプ

▲円形タイプ。規格外の形が目を引く

②形に合わせたフレームも作成

他社では液晶ディスプレイのカットのみを行い、他の部分は別のところで作成、というパターンも少なくありません。ギガテックでは液晶を切りっぱなしではなくフレームまで作成。製品として送り出します。

③ハードウェアインターフェイスも自由自在

コンテンツを流すために必要な接続端子。USB、LANケーブル、HDMIなど、必要な接続端子を指定できます。

④形に合わせたコンテンツが流せるアプリも開発

規格外の液晶ディスプレイではアスペクト比16:9の液晶用のコンテンツを流すと映像が伸びたり潰れたりして正常に表示されません。ギガテックでは形に合わせてコンテンツが流せるアプリも同時に開発。アプリを通して調整されたコンテンツを表示できます。

 

▲実際の液晶ディスプレイカットの様子

 

 

▼詳しい資料はこちら

“液晶ディスプレイカット” をダウンロード 液晶カット-圧縮.pdf – 213 回のダウンロード – 546.12 KB

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リーズナブルな価格で御提供いたします。お気軽に御相談ください。

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