球体型LEDサイネージはよくある平面型や曲面型と比べ設置数が少なく、その曲面のフォルムが見る人の目を強く引きつけます。今回は球体サイネージを生かしたコンテンツ例を紹介します。
▲上海の地下鉄駅である徐家匯最寄りにあるショッピングモール、美羅城の半球型サイネージ。街のランドマークとして知られ、記念写真を撮る人も多い。ビル群の中に球体が映える
地球や世界地図を表現した映像など元が球体のイメージである場合は、球体型サイネージとの親和性が抜群です。
「球体へ映像」という点では、プロジェクションマッピングといった方法もあります。しかし球体型LEDサイネージは映像を投影させず、LEDサイネージ自体が発光するため、日光の下でもはっきり画像が見え、夜や暗所ではより球体型が分かりやすいのでより訴求効果が高いでしょう。
▲デジタル版地球儀の雰囲気です。
▲3mの大きさの球体に映るサイバー感ある世界地図
▲部屋の中央の天井部分に直径1mの球体サイネージを吊り下げた。その存在だけでも思わず注目してしまう。
▼以下は動画
立体的に表現できるので、目で楽しむ空間を演出するようなエンターテイメントスペースとも相性が良いでしょう。
▲雪の結晶の映像で幻想的に
▲目玉を表現。インパクトが高く遊園地などのアトラクションにも向く
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