これまでの透明型サイネージといえば、ブラインドのように格子状のLEDが並び、隙間から背景を透過させるメッシュサイネージ（またはスリットサイネージ）が主体でした。

いくら透過性があっても、そのスリット板の厚みで室内の景観だけでなく、圧迫感がある意見もありました。

▲スリットサイネージ実例

 

そんな問題を解決すべく、ガラスに織り交ぜる「透明ガラスLEDサイネージ」が開発されたが、LED間のピッチが広く、文字コンテンツを流すことしか出来ませんでした。

▲透明ガラスLEDサイネージに映像を流した時

この度、ギガテックグループで、より高精細でかつ後付けが可能な、薄型軽量の「シート型透明サイネージ」をリリースいたしました！

 

＊LED間ピッチは2タイプ（P3.9mmとP6.25mm）

＊明るさ（輝度）：4000cd/m2(P3.9mm）/ 5000cd/m2(P6.25mm）

＊視野角：上下とも140°

＊薄さ：1.8mm

 

こちらがサイネージ基盤の写真です👇

 

LEDピッチ見え方（左：P6.25mm　右：P3.9mm）👇

 

離れたところからの見え方👇

 

点灯した際の見え方👇

 

取り付け後のイメージ👇

 

かなり高精細なコンテンツを再現出来ました！

オフィス、ホテル、エントランス、店舗など、さまざまなシーンで取り付け出来ます！

 

この商品に関する資料はこちら👇

シート型透明サイネージ【GIGATECH】