ショッピングモールや広場などに設置され、大きいスクリーンとしてのイメージが強いLEDビジョン。

もっと身近に設置できる、箱型のものもあります。

 

モニュメントやアイコンとしてエリアのちょっとした目印にもできます。

▼箱型LEDビジョン デモ例1

▼箱型LEDビジョン デモ例2

▼中国のモールなどでよく見られるモニュメントタイプ

▼天井のLEDビジョンとリンクさせた箱型LEDビジョンで、空間への没入感アップ

▼ジオラマの上で実際の撮影映像を箱型LEDビジョンに映す手法で、近未来的な演出に

 

箱型は箱の形を細長くすることも可能です。

この形ならちょっとした隙間に設置が可能です。

目立つワンポイントとして、誘導灯のようにも使用できます。店名を掲げて看板にも利用しやすいでしょう。

 

また、LEDビジョンによってはセンサー付きのLEDパネルもあり、インタラクティブコンテンツを導入できます。ビジョンを触れるアトラクションの一種として、集客に利用が可能です。

ショッピングモールなどの体験スペースや、アートとして博物館・イベントへの設置にも向いています。

▼触ることで反応するコンテンツ デモ例1（タッチした部分に蝶が集まる）

▼触ることで反応するコンテンツ デモ例2（タッチすると流線模様が変化）

▼触ることで反応するコンテンツ デモ例3（タッチすると池の水面が変化し、浮いている葉や花が揺れる）

※一部映像に昔の電話番号が表示されていることがあります。ご注意ください。